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日本農業賞和歌山県表彰式を開催しました

 第41回日本農業賞和歌山県表彰式が11月18日に和歌山市内で開催され、関係者ら約30名が参加しました。


 今年度の日本農業賞では、個別経営の部で県代表(知事賞)に和歌山市の松本一郎さん(JAわかやま)、優秀賞に有田川町の小沢利光(JAありだ)さん、田辺市の愛須啓司さん(JA紀南)がそれぞれ選ばれました。


 松本さんは、和歌山市内で、新しょうが、ほうれんそう等のハウス栽培を行っている大規模農家です。小沢さんは温州みかんの高品質栽培に意欲的に取り組んでおり、徹底したマルチ栽培で驚異的な味一率を誇ります。愛須さんは、温州みかん、中晩柑類、梅の複合経営に取り組む農家で、JA紀南のファーマーズマーケット「紀菜館」の売上はトップクラスです。三方とも地域の農業をリードする、まさにトップランナーです。


 県代表に選ばれた松本さんは、新しょうがを基幹品目に、機械化による年間作業の省力化を実現したことによって大幅な規模拡大に成功した点などが特に評価されました。


 審査に当たった和歌山大学観光学部山田良治学部長は、表彰式のなかで「今回受賞された三名は全員県代表になれるレベルで審査も難しかった。松本さんは規模が大きいだけでなく、その経営内容もすばらしいものがある。また、先進的経営を市街化区域において行っていることも高く評価した。」と講評を述べられました。

 
 

受賞を受けて、松本さんは「市街化区域の中で農業を行うのは様々な苦労がある。時代の流れも速いなかで、河西地区の農家全員の頑張りがこの賞に値すると思う。」と、同地区のしょうが農家の仲間への思い語り、喜びの表情を浮かべていました。


 来年2月には都道府県代表による全国審査結果の発表が予定されています。和歌山県代表になられた松本さんの健闘を祈ります。


日本農業賞HP http://www.zenchu-ja.or.jp/prize/

写真中央が愛須啓司さんとちよ子夫人
写真中央が愛須啓司さんとちよ子夫人
写真中央が小沢利光さんと量子夫人
写真中央が小沢利光さんと量子夫人
謝辞を述べる松本さん
謝辞を述べる松本さん

左から2番目が松本さん

 



     

 

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